快適さの未来を想像するためのユニバーサルサービスグループ3箇条

  1. 01

    品質の追求により、顧客から指名される企業グループへ

  2. 02

    顧客の快適の最大化をグループの総合力により実現する

  3. 03

    企業理念・信条をもとに全従業員が同じ価値基準で行動できる企業グループへ

代表挨拶

ユニバーサルサービスグループ代表取締役小川修一の写真

超高齢社会、生産人口の減少により現在そして今後、社会保障制度を持続的かつ安定的に運用されると共に「働き方改革」「生産性向上」の対応が急がれる中、その対策として医師、看護師、医療従事者の負担軽減が急務でありタスクシフティング・タスクシェアリング・ICTの運用、活用が模索されています。それは、ニューノーマルな新しい仕組みが必要となりつつあるのではと考えます。患者様同士の距離の確保、待合スペースでの滞在時間の短縮、家族の面会自粛・制限等の改善が考えられます。家族の面会自粛・制限により患者様の着替え、日用品・紙オムツ等の補充が容易にできず、弊社の『入院レンタル・セットリース』について多くの方々に認知いただくようになりました。

現在、日本のフィットネス人口は総人口全体の約3%です。アメリカは約17%、イギリスでは約14%、欧米の多くの国・地域で10%を超えています。セルフマネージメントの考え方が浸透していると思われ、自分の健康は自己努力で維持することが当然だと考えられています。日本において、その考え方が浸透されておらず超高齢社会において医療費の増大が社会問題です。フィットネスは、健康の維持・増進だけではなく社会を変える大きなポテンシャルを秘めています。フィットネスジムが増加する中、フィットネス人口が10%になることは遠い未来ではなさそうです。フィットネスジムに足を運びやすくしていただく環境づくりのご提案(タオル類・ユニホーム・靴等のレンタル)をして参ります。

厚生労働省の資料より、2060年日本の総人口は約8600万人その内、生産年齢人口は4400万人と予想されています。2022年の生産労働人口が約7400万人ですので、38年間で約3000万人も大きく減少されると予測される中、弊社研修施設で高レベルなスキルを学習した労働意欲旺盛な外国の青年たちを登録支援機関(20登―005316・株式会社ユニバーサルサービス東京)、ユニバーサル事業創成協同組合よりご紹介させていただきます。また、日本に留学されている人材をアルバイトとしてご紹介もさせていただきます。

更なるサービス提供のあり方を見直し、すべてのご利用者様の利便性を意識し、企業・個人の皆様にとって、パートナーと認識いただける企業を目指して参ります。

ユニバーサルサービスグループ 代表取締役

小川 修一

ユニバーサルサービスが選ばれる理由

  1. features 01

    課題に応じた柔軟なご提案で、お客様のご要望にお応えします

    「コストを削減したい」「売り上げや利益を増やしたい」「業務を効率化したい」など、お客様ごとの様々なご要望に最適な運用方法や+αのサービスをご提案し、ご期待にお応えします。

  2. features 02

    徹底した顧客目線で、高品質なサービスを提供いたします

    メディカル事業やリネンサプライ事業では、お客様が快適に過ごせる高品質な製品を提供するだけなく、お客様の業務の効率化や売上アップの面まで考慮したサービスを提供いたします。
    特定技能外国人派遣事業でも派遣後のアフターフォローまでしっかりと行い、お客様によりよいサービスを提供できるよう心がけています。

  3. features 03

    万全のサポート体制なので、ご安心いただけます

    当社では、お客さまからのご意見やご相談をお聞きし、迅速に対応できる体制を整えています。何かトラブルなどが発生した場合も万全のサポート体制があるので安心してサービスをご利用いただけます。

  4. features 04

    専門知識を持つ、経験豊富なスタッフが対応

    各事業部には、それぞれの資格専門知識を持つスタッフが在籍しています。キャリアが長い経験豊富なスタッフが対応するのでご安心いただけます。